カバラとオカルト

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アンベートカル博士の偉業

なぜ、わざわざ「インド仏教」というカテゴリを作ったかというと、現在、インド仏教徒一億人といわれるその仏教はちょっと特別な扱いをしたいからだ。


これはインドの仏教を蔑視しているのではなく、その逆である。


インドに仏教を再興させたのは、かの有名なアンベードカル博士であるが、その衣鉢を継いでいるのは、何を隠そう日本人なのだ。


インド名はアーリア=ナーガルシュナ=シュウレイ=ササイという方である。


日本名は佐々井秀嶺。在印四十年の方である。その間一度も日本の土を踏んでいらっしゃらない。


インドで布教と、遺跡発掘を行っている。


佐々井師のことは雑誌ムーで知ったのだが、その後、光文社から「アンベードカルの生涯」 (光文社新書)、「ブッダとそのダンマ」 (光文社新書)の二書が再出版され、それを読んで大変な感銘を受けたからである。


なので、アンベードカル博士と、佐々井師、およびインド全一億人の仏教徒のこともこのサイトで書きたいと思い、インド仏教というカテゴリを作ったまでである。


インド仏教は決して「新」仏教ではない。


これは佐々井師もおっしゃっていることであるが、そもそも仏教には「新」とか「旧」という概念はないのである。


言ってみれば、インドの仏教が一番お釈迦様の説いた仏教に近いのかもしれないなあ……なんて思うのである。